SNSの普及によって、個人でも圧倒的なリーチ力を持てるようになり、その拡散力をマーケティングに活用する「インフルエンサーマーケティング」が流行しています。
しかしながら、インフルエンサーの定義が曖昧で選定を誤った結果、
・ステマとして炎上するケース
・期待したよりもリーチが伸びずに費用対効果が悪いケース
・効果検証を正確に行えていないため次につながらない失敗ケース
なども見られるのが現状です。
そこで、提供開始された新サービスが、日本最大級、1万人の総合インフルエンサーデータベース「Tofu Database
(トウフ データベース)」です。インフルエンサー10,000人以上の日本最大級のインフルエンサーデータベースで、最適なインフルエンサーを特定、相見積もりのキャスティングを実施することが可能なサービスとして提供されます。
「Tofu Database」の特徴
■客観的にインフルエンサーを抽出
日本最大級、10,000人以上のインフルエンサーデータベースの中から、InstagramやTwitterなどのSNS横断で、データに基づいて客観的にインフルエンサーを特定できます。
■ブランドとの相性や投稿傾向を加味
独自の分析技術や画像・テキスト解析技術、レコメンド技術を用いた人工知能(AI)で、性別や年齢などのデモグラフィック属性情報に加え、ブランドとの相性や過去の投稿傾向を分析することで、量だけでなく、質も担保した人の勘に頼らない客観的なキャスティング、マッチングを行うということです。
■無駄な費用が掛からない
インフルエンサーの特定や効果検証レポートは無料。キャスティングやコンサルティングも成果報酬型になっており、企業ごとに設定する目標KPIに達しなかった場合、コンサルティング費用は一切かからないということです。
Tofu Databaseでは、インフルエンサーのキャスティング、マッチングをデータに基づき第三者視点で客観的に行うことで、効果が低い実力が伴っていない利益優先のインフルエンサーを除外したり、マイクロインフルエンサーを含めたインフルエンサーへより低コストでアプローチすることが可能。既存のインフルエンサーマーケティングで起こる失敗ケースを減らし、インフルエンサーマーケティングの発展を目指すということです。
関心がある方は以下のページでどうぞ。
Tofu Databaseの概要