【1話-最終話】鬼滅の刃のアニメ動画を無料フル視聴できるサイトは？2020年の劇場版映画情報も！anitube/9stu/pandoraより確実!

鬼滅の刃（きめつのやいば）のアニメ動画を無料フル視聴できるサイトは？

『鬼滅の刃』を無料視聴できるサイトや方法はないかを調べてみました。

今回調べてみたところ無料でドラマの無料動画を見る方法がいくつかありました。すべてpandoraやデイリーモーション、9stuなどの動画共有サイトとは違い合法で安全に読める方法なので安心してください。
 

 

鬼滅の刃は現在以下のサイトで無料視聴ができます！

『鬼滅の刃』が現在視聴可能なのは

 

 

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鬼滅の刃のPV・PR動画で魅力を再確認。

『鬼滅の刃』の公式PV動画です。人気作だけあってやはりPVだけでも面白そうですね！

 

 

 

アニメ鬼滅の刃の・外崎春雄監督の他作品も無料で見れる

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス（監督）
劇場版 NARUTO -ナルト- 木ノ葉の里の大うん動会（作画監督）
イナズマイレブンGO(作画監督補佐
なども無料ポイントやトライアルで見れたりもします！

鬼滅の刃の原作漫画を無料で読むこともできる！

原作：吾峠呼世晴
最新刊：19巻
敵の本拠地、無限城で、鬼の幹部である上弦の参・猗窩座と対峙する炭治郎と冨岡。嘗て炭治郎の前で、仲間を殺した因縁の対決。強敵との戦いに苦戦する二人だったが、炭次郎はそこで父親から教わった「透き通る世界」に覚醒し、逆転を開始する。

漫画タイトルは現在以下のサイトで無料で全巻読めます！

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鬼滅の刃とは

この作品は週刊少年ジャンプ原作のアニメ化作品です。原作者の吾峠呼世晴はこれが初連載となりますが、鬼滅の刃はコミックスの発行部数が２５００万部を超え、現在ではジャンプの看板作品の一つにまでなっています。

鬼滅の刃の主題歌 Lisaが歌う「紅蓮華」！

鬼滅の刃の主題歌はLisaが歌う「紅蓮華」です。

 

 

鬼滅の刃とはどんな作品？あらすじを紹介

時代は大正、山の中で家族と暮らしていた少年、竈門炭次郎はある日鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹も鬼と化してしまう。妹を人間に戻すため、そして自分達と同じような悲劇を食い止めるため、炭次郎は鬼狩りの集団、鬼滅隊へと入隊するのであった。

鬼滅の刃の良いところ、オススメポイントは？

ストーリーは今時珍しい位に王道の少年漫画です。努力、友情、勝利がきっちり盛り込まれていて、ある意味で古臭いそれが逆に素晴らしいです。また大正時代を舞台にしたことで、独特の情緒が感じられる世界感になっています。
各キャラにしっかりとした個性があり、魅力的な主人公に対し、周りが引き立て役になっていません。またアニメは声優、映像、音楽いずれも極めてレベルが高いです。特に主人公の覚醒シーンがある19話は、演出と映像が素晴らしく非常に見ごたえのある回で、見る価値ありです。それから合間合間にギャグが挟まれますが話のテンポを崩さない程度になっており、その点も高評価です。

鬼滅の刃のみどころ「高品質な映像と残念（？）な扱いの声優達、魅力溢れるキャラクター」※ネタバレ注意

アニメは作画が全編に渡り高品質ですのでそこがまず見どころになります。特に19話と26話はおすすめです。それとちょい役に有名声優が使われているのは人によっては美味しく、人によっては残念に感じる所かと思います。他にみどころとしましては鬼の首領、ラスボスポジションである鬼滅が強大な力と冷酷さを持ちつつも、臆病で度量の小さい小物と言うギャップを抱えたキャラでそのネタ感も面白さとなります。味方側も主人公の炭治郎を始め、個性と魅力にあふれた人物ばかりでキャラクターの魅力こそがこの作品の一番のみどころと言えるかもしれません。

鬼滅の刃の主要人物「竈門炭次郎」「胡蝶忍」「継国縁壱」を紹介

竈門炭次郎：
家族と仲間思いで、敵である鬼にすらにも憐憫を向ける優しい少年。妹を自分の命以上に大切に思い、何としても人間に戻そうとしている。また深い優しさを持ちながら甘くはなく、きっちりと決断ができる強い意志も持ち合わせてる。

 

胡蝶忍：
とても美しい容姿をもちながら鬼殺隊最高位である”柱”の一人でもある凄腕の剣士。腕力は無く、毒を使い鬼を殺す。何時も笑っており、時折異常さも感じさせる言動を見せるが、本来は気が強く同時に優しい女性。鬼との共存を望んでいた姉の遺志と姉の仇である鬼への憎しみの板挟みになり、自らの感情を押し殺した状態。笑顔を常に浮かべているのは姉が好きだと言ったから。

 

継国縁壱：
一言で言えば最強キャラ。鬼滅における特殊技術である「呼吸法」の源流、日の呼吸をを編み出した。その強さに反し、自尊心はあまり高くなく、４００年前の人物で炭次郎の祖先とは親しい間柄であった。

鬼滅の刃の感想とまとめ

絵があまり好みの感じではなかったので食わず嫌いをしていましが、話題になっているので見てみたら今時珍しい王道ストーリーと真っすぐな主人公、魅力的なキャラ達、レベルの高い映像に惹かれ、今ではかなりお気に入りの作品です。
個人的には主人公が強すぎないのがいいですね。所謂主人公補正も控えめなのが高評価です。物語の中心はあくまで炭治郎で、ダブル主人公とかでも無いのに、一人一人のキャラにしっかりとしたバックボーンがあり、協力しながら戦っているので群像劇を見ているかのような気分になります。

鬼滅の刃はこんな人におすすめ！

王道の少年漫画、バトル漫画が好きな人におすすめします。刀で戦う作品が好きな方にもおすすめします。
また他作品で言うとジョジョの特に１、2部に近い雰囲気があるのでこれらの作品が好きな人にもおすすめできます。

鬼滅の刃の1話から最終話まで見逃し動画がフル視聴無料で見れる

第一話：残酷
第二話：鱗滝左近次
第三話：錆兎と真菰
第四話：最終選別
第五話：己の鋼
第六話：鬼を連れた剣士
第七話：鬼舞辻無慘
第八話：幻惑の血の香り
第九話：手毬鬼と矢印鬼
第十話：ずっと一緒にいる
第十一話：鼓の屋敷
第十二話：猪は牙を剥き　善逸は眠る
第十三話：命より大事なもの
第十四話：藤の花の家紋の家
第十五話：那田蜘蛛山
第十六話：自分ではない誰かを前へ
第十七話：ひとつのことを極め抜け
第十八話：偽物の絆
第十九話：ヒノカミ
第二十話：寄せ集めの家族
第二十一話：隊律違反
第二十二話：お館様
第二十三話：柱合会議
第二十四話：機能回復訓練
第二十五話：継子・栗花落カナヲ
第二十六話：新たなる任務

鬼滅の刃の声優キャスト

竈門炭治郎：花江夏樹
竈門禰豆子：鬼頭明里
我妻善逸：下野紘
嘴平伊之助：松岡禎丞
冨岡義勇：櫻井孝宏
鱗滝左近次：大塚芳忠
鬼舞辻 無惨：関俊彦
栗花落 カナヲ：上田麗奈
胡蝶 しのぶ：早見沙織

鬼滅の刃の2020年放映予定の映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」の動画情報

 

監督：外崎春雄
キャラクターデザイン：松島晃
制作：ufotable
封切日：2020年予定
概要：人が消える列車に潜む鬼を退治するため、炎柱である煉獄杏寿郎と共に炭治郎達が戦いに挑む。

 

詳細がわかり次第また追記いたします！

鬼滅の刃の感想（ネタバレあり）、考察や評判は？みんなの反応・動画レビュー

鬼滅の刃の感想は…
とりあえず冨岡義勇様がくそかっこよくて呼吸止まりそうになりながら、いや、もう止まったと言っても過言ではないくらいしんどすぎてむりかっこよすぎ、は？なんでこんなイケメンがいるんだよ？え、もうほんと無理なんだけどかっこよすぎん？あー目の保養かよありがとう（文字数） pic.twitter.com/PsQihZCckR

— り い 🐅 (@rii___HQ) January 23, 2020

鬼滅の刃見ててずっと思ってたのがこの時黒いの居たのに御館様の時あれ居なくね( ¯•ω•¯ )ってなって
てか片方黒ちゃうんやとか思ってたけど
みんな別人ってわかった時( ˙꒳​˙ )ﾌｧってなった。しかも黒髪が男だなんて( ;ﾟ³ﾟ)

っていう初めて見た時の感想笑 pic.twitter.com/pfGGDcouNE

— MIYABI(ﾉ)•ω•(ヾ)ASENA【狼柱】 (@MIYABI__17__) January 22, 2020

各方面からオススメされてついに鬼滅の刃のアニメを現在3話まで視聴しましたが、感想としましては
今後冨岡義勇(CV櫻井孝宏)に勝てるキャラクターは現れるのか見物ですね···(？)

— 🐹りょくと🐿たんゆしください (@ryokuto_sp) January 21, 2020

アニメ『鬼滅の刃』の各話のあらすじ、感想

鬼滅の刃 第1話「残酷」のあらすじ、感想

長男の主人公が炭売りに出掛けて一夜明けると家族は皆殺し、妹のネズコは鬼になったが謎の剣士にこいつらは何か違うと認められ見逃してもらう。ラストでオープニングとエンディングお披露目いいね。妹を元に戻す物語か？派手な戦闘シーンなどなかったが地味に素晴らしかった。

 

鬼滅の刃 第2話「育手・鱗滝左近次」のあらすじ、感想

鬼に遭遇してネズコと二人で倒し、山の試練を突破して天狗の仮面＝鱗滝左近次に認めてもらう。まだ主人公らしい覚醒もなく派手なシーンこそないが、ネズコが蹴って一瞬で首を落としたり、二人で共同作業のバトルは地味に面白かった。無口だけど従順なネズコいいね、言われたとおり小さくなってカゴに収まり運んでもらうの可愛い。

 

鬼滅の刃 第3話「錆兎と真菰」のあらすじ、感想

鬼殺隊に入るためウロコダキからの特訓を一年半、しかし最後の試練である大岩が斬れない？謎の仮面サビト＆マコモにフォローしてもらって半年後、ついにサビトの仮面を斬ると大岩を斬っていた。気が付いたら消えてたけどサビト＆マコモは大岩が見せた実在しない幻だったのだろうか？一回だけの登場なんてもったいない。特にマコモＣＶ加隈亜衣いいね。よくあってる。

 

鬼滅の刃 第4話「最終選別」のあらすじ、感想

最終選別は7日間を生き残ること＝さっそくサビトたちを喰った異形の鬼と対峙、ラストで新技決まって期せずして敵討ち成功。というか主人公が試練を達成できるとは思わなかったウロコダキさん、できれば鬼狩りなんかして死んでほしくないという思いからだったが、大岩を斬れた主人公に対して「よく頑張った。タンジロウ、お前はすごい子だ」と頭を撫でられて号泣いいね。鬼専用の剣をもらってオープニングのように劇タッチの流水ソードもきれいに決まった。第四話にもなって未だに修行だの試練だの最終選別だの地味な展開をやってるわりに、全体的にじっくり丁寧だから見応えがある。

 

鬼滅の刃 第5話「己の鋼」のあらすじ、感想

合計4人が試験に合格して帰宅、ネズコも目覚めて数日後、ニチリントウ作ってもらって初めての任務へ。ということで今回は生き残った新キャラ3人ようやくお披露目、でも少女のほうは我関せずで一言もしゃべってないので声わからず。さておき試験終了後、満身創痍の這う這うの体で帰宅するとネズコ起きだして来たので号泣。「お前なんで急に寝るんだよ！ずっと起きないでさあ！死ぬかと思っただろうがああ」そしてウロコダキが後ろから2人を力強く抱き締めて「よく、生きて戻った」いいね。ちなみに人間を食べない代わりに睡眠で体力回復してたらしい。

 

鬼滅の刃 第6話「鬼を連れた剣士」のあらすじ、感想

ついに初任務、今回は恋人を奪われた男と一緒に現場周辺の臭いで探索、次のターゲットを救出しながら犯人の鬼とバトル勃発という流れ。というか空間も移動できて分身もできるって反則の強さですね。そしてラストは背中に担いでいたネズコも登場、ウロコダキの暗示「人間は皆お前の家族だ。人間を守れ！鬼は敵だ！人を傷つける鬼を許すな！」というわけで自ら参戦、いきなりの踵落としで次回へ、メチャクチャ気になる引きだった。

 

鬼滅の刃 第7話「鬼舞辻無慘」のあらすじ、感想

前回の続きバトル、どうにか水中戦で新技披露して完勝したが、肝心の鬼舞辻無慘の情報は得られず。しかし次の街にて家族の仇である鬼舞辻無慘を発見するが、今まで普通に人間として暮らしていた？隙をついて通行人を鬼化させる展開へ。主人公の熱い復讐心とは対照的にクールな感じが末恐ろしい。

 

鬼滅の刃 第8話「幻惑の血の香り」のあらすじ、感想

鬼でありながら医者のタマヨ＆ユシローに助けられ、ネズコのための治療薬開発＝今後の方針が決まった直後にテマリ鬼＆ヤジルシ鬼から奇襲される展開へ。というか今回の見所はまずここ、主人公が鬼になった通行人を取り押さえてる間に、悠々と現場を去ろうとするムザンに対して「俺はお前を許さない！どこへ行こうと絶対に！」言葉とは裏腹にせっかく見つけたのに逃がしてしまう歯がゆい葛藤がいいね。そして何も知らない警察官たちが駆けつけて引き離そうとしても「やめてくれ！この人に誰も殺させたくないんだ！邪魔をしないでくれお願いだから！」という必死の訴え、それを聞いてタマヨさんが助けてくれた一連すごくいいね。

 

鬼滅の刃 第9話「手毬鬼と矢印鬼」のあらすじ、感想

前半は鞠と矢印の連携に苦戦するも分断成功、後半は鞠の相手はネズコたちに任せて、ベクトル使いの矢印鬼から倒すことに。今回はその圧倒的な能力に翻弄されながらも、気力と根性でベクトルの鬼を倒したはいいものの既に満身創痍、まだ一匹残ってる絶望感が堪らなかった。ほんと応援したくなる主人公だよね。

 

鬼滅の刃 第10話「ずっと一緒にいる」のあらすじ、感想

ネズコと蹴鞠対決したあとはタマヨさんが幻覚チート術で瞬殺してくれて一件落着。どうにか二人の鬼たちが消滅して一夜明け、疲労困憊の主人公も地下室で合流したとき、家族の誰かと勘違いして抱きついてるネズコに対して、実は自分を人間だと思ってくれてると気付かされて一滴の涙を流すタマヨさん素敵すぎる。次回は恐らく仲間になるであろう黄色い男の登場。

 

鬼滅の刃 第11話「鼓の屋敷」のあらすじ、感想

休む間もなく次のミッション開始、今回は黄色の泣き虫男のゼンイツと謎の屋敷に潜入したが、追ってきた子供2人それぞれ分かれて瞬間移動させられ、その鼓の鬼と対峙することに。さらに猪突猛進のイノシシ男あらわるが、どうやら敵ではなく仲間らしいが次回へ。この展開はワクワクしますね。まったく異色の剣士三人がそれぞれ同じ目標で屋敷を暴れまわるとか興奮せずにはいられない。

 

鬼滅の刃 第12話「猪は牙を剥き 善逸は眠る」のあらすじ、感想

三者三様で屋敷の鬼を倒していく展開。まずは眠って無意識のうちに覚醒したシーン、ゼンイチが放った雷技カッコいいね。ここだけで何度も見返してしまう場面。そしてイノシシ男も別の鬼を瞬殺して、残るは鼓の鬼VSケガの痛みに耐える主人公だけどハンデを負っての連戦が不安で仕方ない。

 

鬼滅の刃 第13話「命より大事なもの」のあらすじ、感想

どうにか骨折の痛みを飼いならして鼓の鬼を倒したタンジロウが外に出てみると、イノシシ男が鬼の血を嗅ぎ取ってネズコを殺そうとしてゼンイチがネズコの箱を庇ってボコられていた。なるほど、どうやら生まれつき耳のいいゼンイチはタンジロウの背負っていた箱が「命より大事なものである」ことを知っており、さらに箱の中身が鬼であることも承知していたようだ。ここまで超いいね！メチャクチャ熱い展開で次回へ。

 

鬼滅の刃 第14話「藤の花の家紋の家」のあらすじ、感想

前回からの続き、喧嘩の仲裁に入った主人公が頭突きしたら、イノシシ男の仮面が割れて、まさかの美少年の素顔がお披露目、血なまぐさい展開にはならず、今まで殺伐とした雰囲気は一変して何よりだった。カラスの案内で同期三人は宿で休息することになって良かったね。

 

鬼滅の刃 第15話「那田蜘蛛山」のあらすじ、感想

どうにか傷は完治して、次のミッションは三人で行くことに。目的の那田蜘蛛山に到着すると、すでに先遣隊が全滅、もうここで不安しかない。とりあえずイノシシ男が能力で術者の鬼を探知することになったが、一方の本部ではタンジロウたちミズノトの階級では太刀打ちできない？何やら不穏な話し合いいの結果、まさか応援要請を受けたのは柱の階級、ギユウとシノブの二人に決まって次回が楽しみで仕方ない。

 

鬼滅の刃 第16話「自分ではない誰かを前へ」のあらすじ、感想

実はDV被害者だった糸使いの母鬼がストックしていた首なし大男を倒してラスト、優しい殺し方をしてくれたお礼に十二鬼月の存在を教えられるとは、なるほど主人公の魅力は敵にも伝わるようで感心しました。

 

鬼滅の刃 第17話「ひとつのことを極め抜け」のあらすじ、感想

過去の修行にて、実はゼンイツは一つの技しか覚えられなかったが、逆にそれを極めることで強くなってきたようだ。苦戦していた毒グモの鬼を相手に覚醒後「霹靂一閃の六連撃」でもって倒したが、ほんとこの神シーンは何度見ても飽きない。ただ毒が全身に回ってヤバイことになったけど大丈夫かな。ラストは主人公たちＶＳ鬼の父さん戦闘開始する展開へ。

 

鬼滅の刃 第18話「偽物の絆」のあらすじ、感想

ゼンイツには助っ人の女性剣士、イノスケには助っ人の男がギリギリで駆け付け、タンジロウはクモ息子と対決するが技を決めた瞬間まさかの刀が折れて次回へ。本当にここからどうやって戦うんだって感じで次回が待ち遠しすぎる。

 

鬼滅の刃 第19話「ヒノカミ」のあらすじ、感想

十二鬼月は父親ではなく家族ごっこを演じていた弟のやつだった。タンジロウ＆ネズコ覚醒して倒す。刀も折れて絶体絶命で助けが入るかと思ったら、まさかの二人だけで倒すとか嬉しい裏切りだった。走馬灯とは生きるための必死の足掻きよろしく、父と交わした回想＝ヒノカミ・カグラの呼吸で覚醒！「止まるな走り続けろ！今止まれば水の呼吸からヒノカミカグラの呼吸に無理やり切り替えた跳ね返りがくる！そうしたら俺はしばらく動けなくなるだろう。だから今やらなければ！走れ！ネズコを守るんだ！」「今ここで倒すんだ！たとえ！相打ちになったとしても！」そこで十二鬼月の敵もろとも玉砕の終わりではなく、触手プレイよろしく蜘蛛の糸で宙吊りにされたまま気絶していたネズコのほうも母親に起こされて覚醒＝血鬼術を使って（普通に技名しゃべった？）タンジロウが剣を振るう寸前で援護射撃して不文律の兄妹連携プレイが決まって「俺とネズコの絆は誰にも引き裂けない！」から燃え盛る首斬り大勝利！まるで劇場版のようなエンディングの流れが神だった。エンディングかつ挿入歌「竈門炭治郎のうた」いいね。

 

鬼滅の刃 第20話「寄せ集めの家族」のあらすじ、感想

ようやく駆け付けたギユウさん、前回まであんなに苦戦していた鬼を相手に、タンジロウも知らない「水の呼吸十一の型ナギ」を使って瞬殺とか強すぎ。さらに残りの女鬼は薬学のシノブが首を切らずに毒殺してしまって、なるほど柱の力をまざまざと見せつけられました。

 

鬼滅の刃 第21話「隊律違反」のあらすじ、感想

ネズコも吸血鬼なので殺そうとしたシノブVS庇ってくれたギユウ。さらにシノブの弟子みたいな少女＝タンジロウたちと同期の少女に追われるがネズコ小さくなって逃げてるとカラス来て休戦＝目覚めると縛られたまま新キャラ＝他のハシラ連中たちとご対面という展開には驚かされました。

 

鬼滅の刃 第22話「お館様」のあらすじ、感想

九人の柱たちワンサイドの裁判、途中でお館様が登場して仲裁するも、鬼の本性を暴くため風の柱シナズガワがネズコを斬りつける。果たしてネズコは血を吸わず我慢できるか？解決は次回に持ち越したが、さておきウロコダキさんがお館様へ送った手紙「もしもネズコが人に襲い掛かった場合は、カマドタンジロウ及びウロコダキサコンジ、トミオカギユウが腹を切ってお詫びいたします」と読み上られたのは泣いた。今まで無口で何も語らなかったトミオカさん格好良すぎる。そんな心優しい陳情にも関わらず「切腹するからなんだというのか？何の保証にもなりません！」という問答無用の柱たちに対して、お館様のほうでもさりげなく反論「ネズコのために三人もの命が掛けられている。これを否定するにはそれ以上のものを差し出さなければならない」というのもいいね。

 

鬼滅の刃 第23話「柱合会議」のあらすじ、感想

ネズコは家族の絆を回想して、目の前にある美味しそうな血の匂いからそっぽ向いて試合終了、いやーほんと危なかったね。見てるこっちが冷や冷やだった。タンジロウはゼンイツたちと合流してようやくベッドに入れて良かったね。

 

鬼滅の刃 第24話「機能回復訓練」のあらすじ、感想

リハビリではなく修行かな？療養しながら全集中の呼吸トレーニング、そして匂いで発覚したシノブさん怒ってる？殺された姉の思い＝鬼と仲良くなりたい継ぐが、やっぱり憎いので疲れたと吐露したあとで主人公に託すのは感慨深いものがあった。

 

鬼滅の刃 第25話「継子・栗花落カナヲ」のあらすじ、感想

ツユリ・カナヲの過去＝もともと貧民女子で虐待のため口が利けないだけで耳が悪いわけじゃなかったようだが、そのあとすぐコチョウ姉妹に拾われただけで特に主人公やストーリーに絡むことなく回想に留まる。新しい刀についてはイノスケのほうは貰ったけど主人公のほうは特にその描写がなく、てっきりバージョンアップしたかと思ったけど実戦までお預けなのだろうか。

 

鬼滅の刃 第26話(最終話)「新たなる任務」のあらすじ、感想

前半は女装したキブツジの圧倒的な威圧感！不甲斐ない下限の鬼たちを粛清してって最後の一人になった快楽殺人鬼にだけ「気に入った」ので血を分けてタンジロウたち殺す任務へ。後半には旅立つ前にお礼参り＝洗濯物を干していたアオイに対して自分は鬼との戦いに怖気づいて後方支援組になったことを聞いて「そんなの関係ないよ。俺を手助けしてくれたアオイさんはもう俺の一部だから。アオイさんの思いは俺が戦いの場に持っていくし！じゃあまたケガしたら頼むね！」さりげなく負い目を払拭してやり、さらに無口なカナヲに対しては「どうでもいいから自分で決められない」「この世にどうでもいいことなんてないと思うよ」コインで物事を決めるのではなく自分の声を聞くようにコインを投げて心機一転！「なんで表を出せたの？」「偶然だよ。それに裏が出ても表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから」いきなり二人の美少女たちの心を開かせる無自覚な主人公補正いいね。そして最後の最後まで目が離せない最終回！新たな任務に向けて最後尾のタンジロウたち三人、そこから列車を舐めるラストシーン＝車内には火の柱レンゴクさんが同乗してて先頭車両の上には例の快楽殺人鬼が立っているとか演出が神掛かっていた。

 

2020年放映予定の映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」について

テレビ版のキャストに同じく煉獄杏寿郎役の声優は日野聡さんに決定しており、鬼殺隊“炎柱”の煉獄が抜刀する特報映像は超必見です。「俺は俺の責務をまっとうする、ここにいる者は、誰も死なせない」という台詞にもあるように、とにかく熱いバトルの展開が期待できますが、その一方では鬼と禰豆子をめぐる関係性において正義感が強いがゆえの対立構造、ひょっとしたら炭治郎と戦うかもしれない怖いもの見たさな部分もあったりしますね。

 

鬼滅の刃のアニメ感想や評判は？みんなの反応・動画レビュー（ネタバレあり）

■おすすめの話数：
全２６話がある中でオススメの話数は沢山あるのですがその中で、特に個人的に好きなのは２０話「寄せ集めの家族」です。累との闘いで死を覚悟した主人公の炭治郎。走馬燈の中で今は亡き父が舞っていた神楽を思い出し、相打ちの覚悟で水の呼吸とは異なる新たな技でついに累の首を斬り落とすと思いきや、斬れていなくて本当に本当にヤバいって時に現れたのが、柱の富岡義勇で、登場シーンから、炭治郎への声かけ、そして技の美しさ、もう感極まって私は泣いていました。
 
■アニメ１話の感想：
第１話「残酷」の感想は主人公・炭治郎に訪れる災難が残酷で見ていて心が苦しくなりました。家族が鬼に襲われ、その中で妹・禰豆子だけは一命をとりとめていたが鬼と化していて炭治郎に襲いかかります。主人公にふりかかる不幸の連続はよくある設定ですが、やっぱり悲しいと思いました。まさにタイトル通りですね。鬼になって兄を襲おうとしても涙を流す禰豆子を見て、兄妹の絆の深さに感動しました。そして、二人の前に現れたのが富岡義勇、あの有名なセリフがきます。「生殺与奪の権を他人に握らせるな」富岡さんは炭治郎の苦しみをわかっていてあえて厳しく弱肉強食であることを伝えてくれます。富岡さんと出会うことで炭治郎は大きく前へと進むことになるのです。
 
■アニメ最終話の感想：
最終話の感想は炭治郎はカナヲとの訓練も互角の勝負ができるようにまで成長し、カナヲに「頑張れ！人は心が原動力だから。心はどこまでも強くなれる！」と炭治郎の真っ直ぐな優しさは見ていて本当に救われます。その裏で、鬼舞辻無惨は十二鬼月の下弦の鬼を集め動き出していました。鎹鴉より新たな任務が伝えられ列車を初めて見る炭治郎と伊之助が興奮し、特に伊之助が列車に体当たりするシーンは平和で和みました。最終話では鬼滅隊と鬼舞辻無惨の両方を見れそして続編が映画化されるという情報が解禁され喜んで跳ねました。早く映画が見たいですね！！

■おすすめの話数：
作画がとても綺麗　８話「幻惑の血の香り」感想
炭次郎の家族を殺し、禰豆子を鬼にした元凶である鬼舞辻無惨と炭次郎がついに対面し、緊迫した展開となった８話
鬼舞辻がまさか人間のふりをして人間と暮らしているとは驚いたし、炭次郎の目の前で通りすがりの全く罪もない人間を鬼と変えられ、混乱の中逃げられてしまい本当に悔しかった。
物語の重要人物である玉代も登場し、玉代の術でなんとか場をおさめてもらうが、この場面の作画が素晴らしく綺麗。花柄の模様が空気中に漂うさまが幻想的でとても綺麗だった。
 
■アニメ１話の感想：
過酷な運命を背負った少年１話「残酷」感想　
主人公が家族にも町の人にも頼られる優しい少年だということが冒頭でよく分かり、とても温かい気持ちになれたのに、炭次郎の留守中、家族が鬼に殺されてしまい、第１話で早くも衝撃の展開で、炭次郎が可哀想でもらい泣きしそうになった。
剣士が現れ、唯一生き残った妹・禰豆子を守らなければいけないのに弱い自分と向き合い、辛い決断しなければいけない炭次郎は、強くなければ生きていけない運命なんだなと思った。これから炭次郎の成長が非常に楽しみである。
 
■アニメ最終話の感想：
律儀な主人公　最終話「新たなる任務」　感想
療養と修行も完了した炭次郎たち、無限列車の任務につくことになり、お世話になった蝶屋敷のみんなにお礼を言う炭次郎が律儀で可愛かった。特にカナヲとのやり取りは、幼いころ親に虐待を受けたカナヲの心を炭次郎が少し開くことができて、これはカナヲじゃなくても惚れると思った。
一方、十二鬼月の下弦の鬼たちが集められ、弱いことを咎められ無惨に殺される衝撃の展開。まさか心の中が読める能力まで鬼舞辻が身に着けているとは思わず、とても恐ろしかった。

 

鬼滅の刃は現在以下のサイトで無料視聴ができます！

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