平均年齢が50歳になる社会とは？博報堂がネクスト・マーケティングのパンフレットを公開

平均年齢が50歳になるという2025年。その時の日本とは、一体どんな社会になっているのでしょうか？生活者の消費行動はどう変化し、ビジネスにどんな影響をもたらしているのでしょうか？そんな視点をもってマーケティング考えるための資料「ネクスト・マーケティング」のパンフレットが公開されました。

公開したのは、博報堂独自の生活者発想をベースに、経営課題から営業支援までの幅広い領域で、統合マーケティングを実現するための総合マーケティング・マネージメントポータル「Consulaction（コンサラクション）」です。

このパンフレットでは、超高齢化、人口減少、地域・世代格差、単身世帯の増加など、様々な社会変化が企業のマーケティングに与える影響を冷静に分析し、具体的なマーケティング変革につなげるためのもので、「ポスト２０２０から発想するネクスト・マーケティングの視点と方法がまとめられています。

パンフレットは以下のページからダウンロードできます（要会員登録）。時には大きな視点で、これからのマーケティングを考えるひとつの指針として、ご覧になってみてはいかがでしょうか？

ポータルサイトConsulaction

https://consulaction.hakuhodo.co.jp/

ダウンロードページ

https://consulaction.hakuhodo.co.jp/theme/content/index.php?name=05&page=1&utm_source=prtimes&utm_campaign=theme5&utm_medium=prtimes&utm_content=theme5