大型書店のWebマーケティングコーナーにいけば必ず目にするのが、あの「ボーン・片桐」の濃ゆいイラストが書棚でひときわ異彩を放つ「沈黙のWebマーケティング」。
その続編となる「沈黙のWebライティング」が先月、株式会社ウェブライダーと、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが展開するホスティングブランド「CPI」によって連載開始されました。
▲沈黙のWebライティング~Webマーケッター ボーンの激闘~:http://www.cpi.ad.jp/bourne-writing/
第二弾である今回の舞台は栃木県須原にある温泉旅館「みやび屋」。
日本が東京オリンピックで盛り上がる一方で、立地の問題や、近隣に立った外資系ホテルの圧力によって経営難に陥っていく同旅館を救うため、「パーフェクト・リボーン(完全再生請負人)」こと「ボーン・片桐」が激闘を繰り広げます(2016/04/01時点でPAGE2まで公開中)。
昨今「コンテンツマーケティング」がトレンドの中、Webライターへの需要が急激に高まっていますが、そんな状況を反映してか今回は「Webライティング」へ特化した内容となっています。
もちろんあのハードボイルドな世界も健在!
ストーリーを追いかけているうちにWebライティングのノウハウが自然と頭に入ってくるようになっています。
Webライターとしてのキャリアを始めたい方も、最近自身のWebライティングに疑問や限界を感じている方も、「沈黙のWebライティング~Webマーケッター ボーンの激闘~」で、キータッチを加速させましょう!
- 前作「沈黙のWebマーケティング」
- 書籍「沈黙のWebマーケティング~ディレクターズエディション」