フリーランスエンジニア支援サービス「レバテック」を運営するレバレジーズが、翔泳社が主催するソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2017」(略称・デブサミ2017)で、2月17日にトークセッションを開催します。
高まるフリーランスへの注目を背景にしたトークセッション
特定の企業や団体、組織に所属せず働くフリーランス。政府が「働き方改革」を掲げたことで、フリーランスは社会で大きな注目を集めています。
特に慢性的なIT技術者不足からフリーランスエンジニアの活躍の幅は広がっており、IT企業の約半数がフリーランスと契約しているほどです。しかし、フリーランスは安定性や収入面でハードルが高いと漠然と考え、自分のキャリアとして描きづらい人も少なくありません。
そこで、トークセッションでは経験値やキャリアの異なる2名のフリーランスエンジニアをゲストに迎え、その経験談からフリーランスの実態に迫ります。
ゲストスピーカー紹介
小山哲志 氏
完全にフリーランスになったのは2014年1月から。現在は主にWebシステム開発と、mBaaSサービスのエヴァンジェリスト業務がメイン。同時にUNIX、PHP、PostgreSQLなどのユーザコミュニティ運営にも参加。
水野竜与志 氏
学生時代にC言語でプログラミングを学習し、就職してハードウェアネットワーク保守業務を経験。その後スタートアッププロダクトの開発を志しフリーランスを選択。以後約4年間フリーランスエンジニアとして活動を続けている。
■セッション概要
日時:016年2月17日(金)12:10~12:40
会場:目黒雅叙園「Developers Summit 2017」B会場
募集人数:120名
参加費:無料
応募は以下より