今日は、新しいBlock Editorに最適な2つのプラグインをご紹介したいとと思います。2つは非常に異なったものですが、両方とも印象的なものです。今後のWordPress 5.2リリースについてのニュースがいくつかあります。また、ボーナスリンクについても言及します。
新しいBlock Editorを使用するようになってから4、5か月が経ちますが、今では、夢中です。たった2、3回クリックするだけで、リッチメディアでエキサイティングで簡単に再生できて、本当に気にいっています。
とは言っても、特定のブロックをもう少しコントロールしたい場合があります。 そこで、グーテンベルク増強に最適な素晴らしいプラグインを2つ見つけたので、ご紹介します。
Advanced Rich Text Tools for Gutenberg
これは別の1つより軽量で、 現時点では3項目のことしかしていませんが、それらは完全に機能しています。
・これは、フォーマットツールバーにコードcode 、サブスクリプト(sub)、およびスーパースクリプト(sup)ボタンを追加します。
・インラインテキストと背景色パネル追加します。
・「フォーマット削除」ボタンも追加します。
この3つだけですが、この3つの小さなオプションが多くの喜びをもたらします。
Advanced Gutenberg
2番目のプラグインはもう少し複雑です。これは既存のグーテンベルクブロックにたくさんのオプションを追加するものです。 私は自分の趣味サイトの1つの古いドイツの自動車に関するサイトに、グーテンベルクのギャラリーの画像を表示するものを選びました。具体的には、クリックしたときにライトボックスのポップアップに表示するようにしたのです。
それはこのプラグインができる小さな1つです。 たとえば、次のことも設定することもできます。
・デフォルトのブロック構成
・高度なグーテンベルクアイコンブロックの色。
きっとこれが気に入ってもらえるでしょう。
WordPress 5.2, ベータ3
WordPress 5.2は改良され続けています。 現在ベータ3です。このベータ版のリリースは、5.2リリーススケジュールの小休止でもあります。 英語以外の言語も話す人には、WordPress 5.2が外国語に正しく翻訳されていることを確認する絶好の機会です。WordPress 5.2は4月30日にリリース予定で、それまでにすべてのテスターが必要です。
ボーナスリンク
自分のサイトへのアクセスを、ログインか指定IPアドレスのセットで制限する必要がある場合は、「 Restricted Site Access」が最適のプラグインです。エクストラネット、公にホストされているイントラネット、または一体型のものにも最適なソリューションです。ステージングサイトにも使用できます。