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日本のIoTベンチャー発の超クールなヒアラブルデバイス。共感したら購入ではなく出資する!

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写真のヒアラブルデバイスBONX Gripは、10年を超えるスノーボード人生の中で、「滑りながら仲間と同時に会話してその場の体験を瞬間的に共有できたらどんなに素晴らしいだろう」と切に感じてきた一人の男の想いによって開発されました。

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BONX株式会社代表取締役CEO 宮坂貴大。その熱い想いに共感を寄せる人々により、2015年末の国内クラウドファンディング・キャンペーンでは、日本IoT製品史上最大となる2,500万円を超える支援額を達成しました。

 
また、同時に、国外においても多くの著名人がBONX Gripのアイデアに賛同。中でも、スノーボード写真家 スコット・サーファス、伝説的なプロスノーボーダーであるデヴァン・ウォルシュやイッカ・バックストローム、スウェーデン出身の元スノーボーダーの映像ディレクター ヨハン・ポラム、カナダナショナルチームの元ヘッドコーチ コリン・ブレイク、バンクーバーを拠点にスポーツマーケティン業界に長く携わるジェイソン・ディマーズなどは、グローバルでのローンチに向けて、BONXの初期バージョンのトライアルメンバーとして開発に協力し、これらの豪華な顔ぶれによって、多くのフィードバックがもたらされ、BONX Gripは大幅な進化を遂げています。

 

 

そのBONXは現在、世界最大級のクラウドファンディングプラットフォーム「Indiegogo」にてキャンペーンを実施しており、”BONX Grip”(Bluetoothイヤフォンと専用のスマートフォンアプリから構成されるグループトークテクノロジー。イヤフォンのカラーバリエーションは4種類。希望小売価格は税込15,800円。)の最新モデルを事前予約することが可能です。

 

1ヶ月間のキャンペーンにも関わらず、開始から24時間あまりで、早くも500万円を超える支援額を集めるほどその注目度は熱気を帯びています。

 

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【BONX Gripについて】
BluetoothイヤフォンであるBONX Gripは、専用のスマートフォンアプリに接続し、グループで会話することが可能です。独自のグループ同時通話システムによって、話しているときだけ通信が行われ、電波の弱いアウトドア環境での切断や遅延も抑制されています。また、デュアルマイクや複層的な風切音対策メカニズムにより、騒音や向かい風の中でもクリアな会話を実現。さらに、携帯電波を使うため通信距離の制限は一切ありません。激しいアウトドアでの運動にも耐えるように、イヤフォンは生活防水・耐衝撃になっています。この独自のプロダクトデザインは、激しく転んでも耳から外れず、長時間着けていても痛くならない形状を考え抜いた末に生まれた、機能性と快適性を兼ね備えたものです。装着パーツはS/M/Lが付属しているので、様々な耳の形にもフィットします。

 

ウォータースポーツ、バイクスポーツ、ウィンタースポーツ、クライミングやトレッキングといったアウトドアスポーツのほかにも、サバイバルゲームやキャンプやイベントなど様々なグループ活動にも重宝しそうなこのデバイス。

そのクールなルックスとスペックに共感したら、投資(という名の先行予約)をしてみてはいかが?

 

 

BONX Grip:https://bonx.co/ja/
※トップ画像は公式サイト画像より

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