動画マーケティング支援を行なう株式会社LOCUS（ローカス）は、テンプレート型動画制作WEBサービス「FastVideo（ファストビデオ）」のiOS向けアプリを公開しました。
FastVideoは、テンプレートに画像や動画などの素材を当てはめるだけで、3ステップ・5分程度でハイクオリティなオリジナル動画が制作できるWEBサービス。
動画1本あたり数千円～1万円の価格帯で、従来に比べ大幅に安価に動画を制作できるため、大手ポータルサイトや各種WEBメディア、ECサイトやデジタルサイネージなど、大量かつ高頻度な動画制作に最適です。
昨年11月のリリース以来、好評で既に多くのクライアントから本格導入・検討されているとのことのことです。
FastVideoアプリの特長
FastVideoを既に導入しているクライアント向けのアプリで、これまではスマホやデジカメで撮影した素材を「PCに取り込み」「尺を調節し」「トリミングを行なう」という工程がありましたが、アプリを使用すると写真は固定枠に合わせて撮影ができ、動画はあらかじめ指定した尺で撮影ができるため「撮ってその場で即編集」ができます。また、PCと同期でき、途中までスマホで作業し、テロップ挿入などの細かい仕上げはPCで実施するなど、これまで以上に「便利」「手軽」になったそうです。
導入事例としては株式会社クロスリングと共同で「インフルエンサー」×「FastVideoアプリ」のパッケージを開発。20代女性に人気のインフルエンサー・小梛準子（おなぎじゅんこ）さんが東京ガールズコレクション 2016 AUTUMN/WINTERでFastVideoアプリを使って自撮りしました。その際の様子をInstagramでも確認することができます。
https://www.instagram.com/p/BKfzzbFB49A/?hl=ja
動画クリエイターの方はテンプレート型動画制作アプリケーション「FastVideo」を導入検討されてみては？
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