Nimble Storage Japan合同会社は、クラウドサービスプロバイダー(CSP)がアプリケーション セントリックのサービスを提供可能にする新しい機能を発表しました。
Nimble Storageのプレディクティブ (予測分析)フラッシュ プラットフォームは、世界500以上のCSP環境で採用され、ストレージのデファクトスタンダードとなっているそう。
今回、発表した新アプリケーション セントリックのアプローチにより、CSP各社は、ストレージリソースのQuality of Serviceとセキュアなマルチテナンシー機能が利用可能となり、効率的な運用で競争力を高めることができるとのこと。
これを受け、Nimble Storageは、日本市場においても今後クラウド事業者への販売を強化するそうです。10月20日(木)、米Nimble Storage本社より責任者が来日。セミナーを実施する運びです。
Nimble Storageのソリューションを導入することで、各社、インフラストラクチャの集約と予測可能な性能で容易なアプリケーション管理が可能になるといいます。
その点も含め、まずはセミナーでNimble Storage製品とそのソリューション、そして導入のメリットなどを確認されてみては?
Nimble Storage本社 プロダクトマーケティング責任者によるセミナー
対象:パートナー、リセラー 10月20日(木) 10:00-12:20
http://info.nimblestorage.com/2016-10-20-TokyoPartner.html
対象: エンドユーザー 10月20日(木) 15:00-17:20