ペイペイ導入店は150万人突破
ペイペイは国内登録者数宇1500万を突破して加盟店も150万か所を超えてきています。
街中でペイペイ利用可能などの店舗を見かけない日はないくらい広まっているサービスですが導入少しめんどくさいの
では?クレジットカード決済の印象から店舗側の手数料かかりそう思っている方もいるかと思います。
ペイペイの導入方法
ペイペイの店舗導入はこちら
お店で導入する前にペイペイを使ってみるのがユーザーのイメージもできておすすめです。
公式サイト:ペイペイの導入申し込み
代金の受け取りはジャパンネット銀行だけ翌日で入金手数料はずっと無料です。(他銀行は2-4営業日、2020年7月1日以降予定)
最近だとペイペイモールやペイペイフリマなどを
オープンして100億円キャンペーンなどの大型キャンペーンを行っており
ユーザーもどんどん増加しているのを感じられると思います。
「PayPayスマートスタート」で店舗導入は即日利用可能に
ペイペイは最短1日で導入できるようになっているそうです。いままでは一週間導入までかかっていたみたいですが
特許を取得した仕組みを使うことで即日利用できるようになってきているそうです。
問い合わせで聞いたところ、どこの営業所で展開してるかなどは教えてもらえなかったので申し込み後に営業からの電話で聞いてみるのがよさそうです。遅くても一週間程度での導入なので早い対応をしているのも好印象ですね。
ペイペイの決済方法は二つ
・ユーザースキャン(店舗にあるバーコードをユーザーが読み取り店舗が確認する方法)
一般の店舗はこちらのほうがやりやすいのかなと思います。
・ストアスキャン(店舗でバーコード読み取り)
コンビニやドラッグストアで使われているのをよく見ます。
paypayのストアスキャンも手数料は無料
次に紹介するとおりペイペイでは2021年9月30日まで決済手数料を無料です。
ペイペイの決済手数料は長期0円キャンペーン中
現在「PayPay」の決済手数料は2021年9月30日まで無料、入金手数料も2020年6月30日まで無料
ペイペイの導入、入金手数料
PayPayは現在手数料無料で店舗のご負担なく導入できます。
-
ペイペイ初期導入費
0円
-
ペイペイの決済システム利用料
0円
-
ペイペイからの入金手数料
0円
ペイペイの加盟店や店舗の手数料もかからないので非常に導入店舗が大きく伸びているのもわかりますね。
paypayの手数料3年後どうなるか
今は無料の手数料ですが、ペイペイもずっと無料では運営が続けれません。
徐々に手数料を取っていく流れにはなるでしょうが、いきなりあげると他者にシェアを奪われてしまうので少しずつ上げるのではないでしょうか。
ペイペイ導入キャンペーンは?
ジャパンネット銀行開設が手数料無料
ジャパンネット銀行と提携
PayPay社では、新サービスの導入店舗は、キャッシュレス決済による現金管理の手間やコストが不要になり、かつ現金同様の入金サイクルでスムーズな店舗経営が行えるようになるとしている。
PayPay加盟店向けに口座開設キャンペーンを実施
ペイペイ導入のメリットは手数料0円、アリペイが使えること
お客様も、従業員も嬉しいスピード会計でPayPayは、お客様がスマホアプリでお店のバーコードを読み取ることで、
お会計が即完了する便利なお支払いサービスです。
お客様がスマートフォンでお店のバーコードを読み取る
- お客様がお会計金額を入力
- お店のスタッフが
画面を確認してお会計が完了
1、PayPayコードでAlipayも手数料0円で使える!
中国人のお客さんが多いエリアだとこのアリペイが使えるだけで利便性が良くなります。
Alipayも決済手数料0%。決済方法も簡単で海外からのAlipay利用者は、AlipayアプリでPayPayコードを
読み取るだけでお支払いできます。
あなたのお店にPayPayを導入すると
- ・Alipayユーザーの来店が見込めます!
- ・すでにAlipay導入している店舗様は、決済手数料負担が0%に!
-
- ※Alipayの決済手数料0%は2020年9月30日まで。2020年10月以降は有償化する場合があります。
- ※Alipayのご利用には、Alipayの審査が必要です。
ペイペイ 導入 デメリット
お店側から見たときのデメリットは、
ペイペイの特徴は?なぜユーザーが増え続けるか。
キャッシュレスにすることで5%還元が受けられたり、事前にチャージした電子マネー(PayPay 残高)、またはクレジットカードからユーザーが決済手段を選択でき、PayPay 加盟店やオンラインサービスでのお支払いにご利用いただけます。PayPay残高へのチャージは、銀行口座などからのオンラインでのチャージに加え、お近くのセブン銀行
ATM でも可能です。入金なども金融機関と連動して簡単にできるようになっているのでよくできていますね。
また、ユーザー間で PayPay 残高(PayPay マネー、PayPay マネーライト)を
「送る・受け取る」機能や、グループでのお食事に便利な「わりかん」機能など、さまざまな機能
を提供しています。
paypay店舗用アプリが登場!使い方
- PayPay店舗用アプリ新登場!!
取引確認返金操作はもちろん、PayPayからのお知らせの確認やお店の会計もアプリひとつで行えます。
メリット1
スマホからカンタンに決済管理ができる!
メリット2
お客様のQRコードを店舗が読み取り決済できる!
(アプリを使用して、店舗のQRコードを表示しお客様に読み取っていただくこともできます。)
ペイペイ導入で店舗側で準備しないといけないものは?
PayPay for Business(加盟店売上管理ツール)にアクセスできる端末(PC、スマホ、タブレットいずれか)をご用意ください。
とありますので、基本的にはネットに接続できる普段使ってるようなスマホやタブレットがあればOKです。
PayPayでレンタルサービスは行っていないので、この端末だけは用意する必要があります。
管理用の端末なので1年~2年前の端末で良いという方なら、ペイペイフリマでも大型キャンペーンで20%還元をやっているので端末を安く買うのもよいと思います。
1)まずpaypayをインストールしてアカウントを作成する。
PayPay-ペイペイ
PayPay Corporation無料posted withアプリーチ
2)Yahoo!フリマをインストールしてpaypayアカウントとの連携ボタンを押す。(※先にpaypayのアカウント作成が必要です)
Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)
Yahoo Japan Corp.無料posted withアプリーチ
ペイペイとスマレジの連携はOK
スマレジの連携もしているので導入してる店舗は嬉しいですね。
今後も各種スマートレジとの連携を予定しているそうですので、ほかのスマートレジでの導入も今後進みそうです。
paypay 導入は個人事業主でも加盟店登録をすることはできるか?
個人事業主もお申込み可能です。
こちらの申込フォームよりお申込みください。