ワークスタイル

ワークスタイル

PR

IT・エンジニアに強い転職エージェント5選|エンジニアが転職を有利に進める6つのコツ

3,334 views

読了時間 : 約9分54秒

IT・エンジニアに強い転職エージェントおすすめ5選

【レバテックキャリア】

・IT・Web業界に特化しているからこその4,000件を超える求人登録数を誇り、レバテックだけの非公開求人数も多数紹介。

・IT専門用語はもちろん、最新技術の話が通じるキャリアアドバイザーがパーソナリティや志向性に合った求人を提案。年収290万アップの実績も。

・職務経歴書の添削、模擬面談で事前準備を徹底サポート。企業別対策で内定率が格段に上がる。

 

レバテックへのインタビュー記事はこちら↓

 

総合評価 5.0 ★★★★★
求人数 4000件以上
対応年代 20代~30代
対応職種 IT/Web系のエンジニア・クリエイター
対応地域 首都圏・近畿圏・福岡

 

 

【ギークスジョブ】

・15年のノウハウを持つ日本最大級のITフリーランスエンジニア専門エージェント。

・自社でWebサービス開発を行っているため、より専門性を持ったプロのキャリアコンサルタントが、希望に沿った精度の高い案件を提案することが可能

・業界実績15年、取引企業数3,000社、登録エンジニア数12,000名だから高単価の案件も多数。

 

総合評価 5.0 ★★★★★
求人数 6000件以上
対応年代 20代後半~40代
対応職種 エンジニア全般
対応地域 全国

 

 

【マイナビエージェントIT】

・国内最大級の転職支援実績を持つマイナビ。その実績から全国の大手上場企業から人気ベンチャー企業まで、多くの人事採用担当者との間に太いパイプを持つ。

・求人の8割が非公開求人だから、採用率が高い。

・IT業界出身のキャリアコンサルタントがブレーンとなり、一人ひとりのニーズにマッチした転職を提案。

・応募書類の準備から面接対策まで、親身な転職サポート。

 

マイナビエージェントITの詳細記事はこちら↓

 

総合評価 5.0 ★★★★★
求人数 50000件以上
対応年代 20代~30代
対応職種 システムエンジニア・プログラマー・社内SE・サーバーエンジニア・システムコンサルタントなどIT全般
対応地域 全国

 

 

【レバテックフリーランス】

・低マージンだから実現できる業界トップクラスの高単価報酬で月100万円も目指せる

・案件参画中のフォローが充実しており人材担当、企業担当の他に、フォロー専門の担当が定期的にサポート。

・契約の途切れの不安を解消するべく、早期の契約更新確認を徹底して行う。

 

総合評価 4.5 ★★★★
求人数 1500件以上
対応年代 20代~40代
対応職種 エンジニア・Webデザイナー・プログラマー・ITコンサルタントなどIT全般
対応地域 全国

 

 

【TechClipsエージェント】

・首都圏のITエンジニア専門だから、高年収で高待遇な案件が勢揃い

・現職エンジニアがキャリアアドバイスや技術査定を実施し、入社に至るまでを完全サポート。

 

総合評価 4.0 ★★★★
求人数 1500件以上
対応年代 20代~40代
対応職種 ITエンジニア全般
対応地域 首都圏

 

 

IT・エンジニア転職を有利に進めるコツ

「どこに勤めている?IT業界。」って聞いただけで、出来る人なんだ!って思っちゃいます。
そんなIT業界で働いている人でも、仕事を変えたい。と悩んでいる人が多い傾向にあるんです。外から見てれば素晴らしい職種だけど、実際に働いてみると大変な 部分が沢山出てきますよね。働いてみてからじゃないと、気付けない事は、ありますから。

どんな理由にしろ、違う職種に転職・同じ職種に転職を考えた時には、『転職エージェント』を利用する事をオススメします。業界専任のキャリアアドバイザーが在籍している為、転職をしっかりとサポートしてくれるので、安心して就活出来ます。
転職エージェントは、これからどんな場所で働きたい・働こうかな?と悩んでいる求職者にマッチした求人を紹介してくれます。自分の性格や経験を活かせられる仕事に就けるという事は、天職が見つかる近道になります。

そんな転職エージェントは、求職者からすれば願ったり叶ったりですが、インターネットで検索してもらえば一目瞭然ですが、日本で現在1万件以上もあります。こんなに多いと、どこの転職エージェントを利用すれば良いか、誰もが悩みますよね?
沢山ある転職エージェントですが、個々にそれぞれ強みや特徴があります。パッと見てここにお願いしようでは無く、色々な会社の内容を比較しながら決めると良いでしょう。

今までIT業界の仕事しかして来なかったので、転職するなら、同じ職種の方が良いと思ってる方も安心して下さい。今までの経験を活かす為にも転職エージェントの『IT・エンジニア』を利用する事をオススメします。
何故、転職エージェントを勧めるのか?ここからは、転職エージェントの紹介・注意点など紹介していきます。事前に知っておく事で、後で失敗・後悔に繋がらずに済みます。

それから、自分の好きなIT業界での仕事しか考えていないと思っている方に、絶対に転職を成功させる為のポイントもアドバイスも書いていきます。

 

IT系・エンジニアの転職で押さえておくべき6つのポイント

情報技術の「IT・エンジニア」の仕事がしたい!必ず転職出来る為のサポートをしてくれる会社は無いかな?と思っている方には、強い味方である転職エージェントを紹介します。
IT系に強い転職エージェントを比較する6つのポイント
転職を決意する時は、次こそは絶対に辞めない会社を選びたい!と心に決めるものです。求人を見る段階から失敗しない様に、色々な視点から調べていった方が良いので、ITやエンジニアに転職を決めているのなら、ITやエンジニアに重点をおいた転職エージェントを選ぶ べきです。比較ポイントなどについても紹介していきます。

本当にネットで言われている様に、IT業界に強い求人が転職エージェントなのか?親身に相談にのってくれて、自分に合った仕事を紹介してくれるのか?などは、他社と比較する事でその会社の良さに気付くものです。転職を失敗させない為のオススメは、複数の転職エージェントに登録する事から始めてみてください。

転職エージェントの中には、求人内容の8割りが非公開求人という魅力的な特徴をもっており、倍率の高い企業への転職も出来る可能性が高まります。

 

1.相談にのってくれる担当者もIT業界出身であること

IT業界への転職を強く希望するのであれば、ポイントとして何回も説明している「IT系の求人なら転職エージェント」を選ぶのは絶対!
そして最も大事なポイントは、相談にのってくれる担当者もIT業界出身であること!
このポイント、本当に大事になってきます。

口頭や文章では、いくらでも話は盛れますし、変な言い方したら嘘もつけます。
よりよい転職を行なうためにも、IT業界出身者が多い転職エージェントかどうか、公式サイト内のプロフィールを調べて納得せずに、何点か質問ネタを考えて質問し、自分の転職先を一生懸命にIT業界出身者の担当者の経験を元に紹介してくれるかどうか?見極めが必要になってきます。

 

2.スキルシートの内容以外にも自分の希望や要望ははっきり伝える

何故こんなにも、担当者がIT業界出身者でなくてはいけないのか?と言いますと、担当者がIT系に詳しくないと次の事が起きる可能性が大なのです!
その内容は、スキルシートに記載された内容だけで、求人を紹介されます。

転職エージェントで仕事を探してもらうに当たって、担当者と面談する際には、自分の希望や要望ははっきり伝えておくことが大事です。

担当者がIT系に詳しくないと、求職者が担当者に伝えた転職に必須の希望・要望のキーワードだけヒットした求人を紹介してくる可能性もあります。何も担当者の経験から得た求人紹介では無くなるので、注意が必要です。

 

3.今後のキャリアプランまで担当者と相談

IT系のエンジニアやシステムエンジニアの方なら、エンジニアへの転職は、入社後にどういった仕事ができて、どんなスキルが身につくか?の方が、どこの会社に入社したか?よりも重要になってきます。

システムエンジニアは、価値が高いか?低いか?と言いますと、実は低いです。その為、万が一企業のリストラがあり、解雇者を出さねばならなくなった時には、システムエンジニアは、1番に選ばれます。
今だけを見るのでは無く、長い目で後々の事を考えておかないと大変な結果になり、後悔に繋がります。

エージェントの担当者と良く相談しながら、今後のキャリアプランまで考えましょう。
このポイントは、非常に重要なポイントになるでしょう。

 

4.内定率の高さだけで転職先を選ばない

どの会社の営業マンもそうですが、最終的には結果を出して自分の売り上げに反映されれば良いのです。聞こえの悪い最悪な言葉になっていますが、転職エージェントサイドの担当者も、全員が全員で無いですが、無きにしも非ずです。

結果を出せば良い為、採用されやすい求人を選んでいる可能性もあります。

求職者を転職させる事を転職エージェントは手助けしています。なので、採用率が高い場所を勧める事は決して悪い事ではありませんが、希望や要望を無視して入りやすい企業を紹介して、採用が決まり、いざ働いた時に、どうなるか分かりますよね?

求職者が、求めていない会社に転職をする事になり、また転職をする可能性がある事に繋がります。
求職者の意見を無視して、強引に勧めてくる担当者は、避けて下さい。

 

5.良いと思った求人は直ぐに応募する

一日も早く働きたいという気持ちは、求職者なら誰もが感じている事です。その気持ちに応える為にも、転職業界は、如何に求職者の意見・要望のハードルが高かろうが、一日も早く求職者にあった求人情報を提供出来るスピードが、転職業界は必要になります。

転職したいと強く望んでいる方は、とても多いです。その中でIT系の多くの人は、転職エージェントに登録していて求人を紹介してくれるのを待っています。
その為、キャリアアドバイザーの皆さんは、多くの方の転職を成功させる為に相談・紹介をしていき、とても忙しいです。

多忙だからと言っても、転職エージェントの優秀なキャリアアドバイザーは、手を絶対に抜きません!優秀な担当者は、多忙であっても対応スピードが速い!というのが特徴です。
やはり、出来る人は違いますね!完璧です。

どの職種もそうですが、この求人内容は最高に良い!待遇も全て良い!行きたい!と思った求人と言うのは、大変人気があります。誰だってココで働きたいと思うから、急いで応募します。

とにかく良いと思った求人は、直ぐに応募した方が良いです。企業も求人情報や条件の良い求人は、皆狙ってきます。

面接に漕ぎ着ける迄のバックアップはしてくれても、面接後とかは?と心配される方も多いのではないでしょうか?

 

6.担当者との相性を見極めろ

たくさんある中の転職エージェントで、比較してみて、ココが良いかな?と思った場所でお願いしたとしても、担当者との相性が悪ければ、何この会社?ってなります。エージェントの良いか悪いか?の判断材料は、間違いなく担当者の相性に掛かってきます。

話してみて、「この人は話しやすい」「何でも相談出来そう」などインスピレーションって感じるハズなので、見極めが肝心になってくるでしょう。

 

転職エージェント利用時に注意すべき3つのポイント

次は。転職エージェントを利用するに当たってのちょ注意点なのですが、100%の自信を持ってその人の転職先を紹介できるか?転職が成功するか?に対しては、お約束は出来ません。

転職先がめでたく決まり、いざ働いてみても、転職前の企業の方が良いと感じる人もいます。

 

1.複数の転職エージェントに登録する

上記でも説明した通り、理想の内容に1番近い企業の求人を紹介出来ますが、働いてみたら違った。なんて意見は十分有り得ます。

転職エージェントで1社だけに絞って仕事を探すのでは無く、複数の求人数の中から選んだ方が、1番理想の職場に近いものが見つかります。母数が非常に重要なのです。この理由から、転職エージェントは、複数登録して下さい。

 

2.質の悪いキャリアアドバイザーに時間を費やさない

技術職のキャリアアドバイザーだからと言っても、能力が低い人も居ます。
自分の将来を大きく左右するかもしれない転職は、大げさかもしれないですが、一大事です。
その大事な転職を、質の悪いキャリアアドバイザーからの仕事相談で無駄な時間を費やすのは、正直言って勿体ないです。
我慢しないで、積極的に担当者を変更してもらって下さい。

 

3.重複して同じ求人に応募はNG!

転職エージェントで紹介する求人内容は、数多くあるエージェントにも同じ内容の求人情報がいっています。

複数登録しているエージェントから、求人を紹介してもらう際の注意点ですが、同じ求人には、絶対に重複して応募してはダメです!社会人として常識です。

何度も応募したからと言って、採用されません!重複しての応募は、大変印象が悪い為、破談になる可能性は大です!十分に注意しましょう。

 

IT転職で成功するために知っておくべき2つの重要事項

1.IT業界は定年まで働くことは難しい

IT業界の噂や、あるあるを聞いた事がある人も多いと思いますが、IT業界は、グローバル化が進んでいるので、定年まで働くことは難しいです。

30歳半ばで退職をしている人も多い職種です。
今が良ければそれで良いのか?転職を何回もしないで定年まで1つの会社で働きたいか?など、自分の将来の生き方を真剣に考えてください。

 

2.非公開求人が多い「転職エージェント」は重要

IT系に転職したいなら、転職エージェント!と言われている程強い味方になってくれます。

IT業界出身者のキャリアアドバイザーが担当者になり、相談にのってくれて仕事を紹介してくれる流れになっています。

求人倍率が高いIT業界では、転職エージェントの力が発揮される部分が多いです。非公開求人が多いのが特徴の転職エージェントなので、オススメします。

 

未経験者でIT業界へ転職は可能か?押さえておくべき3つのポイント

IT業界は、過去も現在も経験者が転職してくる事が多い職種です。

なかなか未経験からシステムエンジニアへ転職する人は居ないのでは?という位に珍しいです。

でも、プログラミングが出来たら良いなと、システムエンジニアを夢見ている人って多いです。

 

1.自分の年齢に当てはまるのであれば迷わずに応募

未経験だから、システムエンジニアに就く事は難しいのかな?と諦めている方、まだ諦めるのは早いです。SEの未経験者求人は、あります。

経験が無くても、知識が豊富な人は大歓迎!という企業も増えてきている傾向にあります。

ただし、年齢制限がある求人が多いのが現状なので、自分の年齢に当てはまるのであれば、迷わずに応募しましょう。

 

2.計画書や議事録など文章を書く仕事もあり

未経験からSEに採用されるか?は厳しいと言われていますが、新卒からの就職は可能と言われています。

どの様な方が採用されるかと言いますと、プログラミングを勉強してきた理系が特に有利と言われています。
しかし、計画書や議事録など文章を書く仕事もあります。ここで活躍するのが文系の方です。

SEの仕事は、営業の仕事内容もする事がある為、コミュニケーション能力が必要になってきます。
コミュニケーション能力の高さは、文系の強みになるので、文系でも十分転職出来ます。

 

3.販売・案内などの営業職もある

知らない人も居るか分かりませんが、IT業界は、プログラマー・エンジニア職・営業職などがあります。

システムエンジニアになりたいのであれば、プログラミングの資格を取得するなどして、普通の勉強だけしていれば良い訳ではありません。資格や経験は、大きな武器です。

自分の会社の製品を紹介していく販売・案内が営業の1番の仕事内容とも言えますので、作る方よりも良さをクライアントに紹介していく方が良い!という人は、営業も視野に入れておくと良いでしょう。

転職エージェントを利用すれば、経由であれば担当者が企業と直接話し、調整などしてくれるので助かります。未経験からIT系へ転職をするのは難易度が高いので、転職エージェントを利用した方が有利になる事もあります。

 

転職を有利に進めるコツ・まとめ

ここまで、IT業界に強いと言われている転職エージェントについて様々な起点から記事にしてきました。
転職は、自分の人生を大きく変える事になるかもしれない位に大事です。転職エージェントを利用して、希望通りの企業に入れたら、言う事無しです。

登録も無料なので、気楽な気持ちで相談してみましょう。担当者との相性が何よりも大事になって来ますので、話してみて違うな?と感じたら、変えてもらったり、他社のエージェントから選択してみて下さい。

おすすめ新着記事

おすすめタグ