鬼滅の刃を漫画村の代わりに1巻~最新刊の20巻まで全巻無料で見れるサイトは?
【鬼滅の刃は何冊無料で読めるかの結論】
・FODプレミアム…2冊
・U-NEXT…1冊
・music.jp…1冊
・ひかりTVブック…2冊
合計6冊無料で読めそうです!
詳しくは下の方で!
きめつのやいばを漫画村の代わりに無料で読む方法はないかを調べてみました。
今回調べてみたところ無料で鬼滅の刃を読む方法がいくつかありました。すべて漫画村とは違い合法で安全に読める方法なので安心してください。
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鬼滅の刃 20 5月13日最新巻 |
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鬼滅の刃最新刊19巻も無料で読める!
無料トライアルで無料で電子書籍や映画が見れるサイトが続々登場しています。
特に良いのが、アニメや劇場版も見れたりするのですが、アプリがあるものだと非常に快適に視聴できます。
かさばらずにどこでもいつでも読めるのは電子書籍のよいところですね。
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鬼滅の刃のアニメも無料で見れる
U-NEXTなどのサービスにはアニメも見れる動画サービスがついてきます!
無料期間中に漫画もアニメも堪能できますね!
漫画とは進み具合が違いますが、漫画と一緒にアニメも見れるサービスが多いです。変な広告も入らないし、画質も良いのでストレスなく見れるのが良いですね。
第二話 育手・鱗滝左近次
第三話 錆兎と真菰
第四話 最終選別
第五話 己の鋼
第六話 鬼を連れた剣士
第七話 鬼舞辻無慘
第八話 幻惑の血の香り
第九話 手毬鬼と矢印鬼
第十話 ずっと一緒にいる
第十一話 鼓の屋敷
第十二話 猪は牙を剥き 善逸は眠る
第十三話 命より大事なもの
第十四話 藤の花の家紋の家
第十五話 那田蜘蛛山
第十六話 自分ではない誰かを前へ
第十七話 ひとつのことを極め抜け
第十八話 偽物の絆
第十九話 ヒノカミ
第二十話 寄せ集めの家族
第二十一話 隊律違反
第二十二話 お館様
第二十三話 柱合会議
第二十四話 機能回復訓練
第二十五話 継子・栗花落カナヲ
第二十六話 新たなる任務
きめつのやいばのアニメはやはり面白いです。アニメを見てから漫画に興味を持つ方も多いはずです。
鬼滅の刃のアニメ無料動画はこちら↓
【1話-最終話】鬼滅の刃のアニメ動画を無料フル視聴できるサイトは?2020年の劇場版映画情報も!anitube/9stu/pandoraより確実!
鬼滅の刃の最新話が読めるジャンププラスの公式サイトでも読めるがポイント購入が必要。
現在鬼滅の刃は、第1-3話は無料で読めます。無料登録で100ポイントもらえるので好きな話を3話分読めますね。現在140話以上あるので
48時間のレンタルという形でポイントも1話30ポイントで全部みようと思うと、購入しなければならないです。他で単行本を読んでから単行本になってない話を見たい!という方に良いです。
「少年ジャンプ+」で利用できるのは、無料連載マンガの閲覧とマンガのレンタルのみです。
ポイントの獲得方法は大きく分けて2種類のポイントです。
①ボーナスポイント(新規会員登録で100ポイント)
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※アプリ版で獲得、または購入されたコインをポイントとして利用することはできません。今の話数であれば4000円弱で全部読むことができそうです。
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金額(円) | コイン(ポイント) | おまけ(枚) | 読めるエピソード(話) |
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370 | 380 | 10 | 12 |
630 | 660 | 30 | 22 |
1,010 | 1,060 | 50 | 35 |
2,150 | 2,300 | 150 | 76 |
3,250 | 3,500 | 250 | 116 |
5,450 | 5,900 | 450 | 196 |
10,800 | 11,800 | 1000 | 393 |
漫画村やZIP、RAR、PDFで鬼滅の刃を読むのは危険?
漫画村はもうありませんが、鬼滅の刃を読むのに他の違法サイトでもウイルスなどに感染する危険があります。特にZIPやRAR,PDFなどファイルでのダウンロードはウイルスが入ってる可能性が高いです。
鬼滅の刃のZIP、RAR,PDFを探して無料で読みたいという方は
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読み放題、見放題サービスを使うのがストレスなく見れて良い選択肢になると思います。。
きめつのやいばは漫画タウンや漫画タワー、星のロミ、漫画塔、rawQVでは無料で読める?
漫画村に続き類似サイトも複数存在しましたが、漫画タウン、漫画タワー、星のロミ、漫画塔のサイトはすべて現在閉鎖されています。
RawQVとは英語の海外違法サイトですが、ウイルス感染するという情報がありますのでアクセスしてはいけません。
漫画村の作者は逮捕され、度々話題になっていますが、昔と違い今は、出版業界も無料で読めるアプリや無料で読めるサービスも多数登場していますので安心して読めるものを選択するようにしてください。
鬼滅の刃とは
この「鬼滅の刃」という作品は、大正時代を舞台とした、人間と鬼によるアクションストーリーである。「鬼滅の刃」の主人公、竈門炭治郎が山を下りているあいだ、自宅にいた家族が全員鬼の襲撃を受け、殺されてしまう。唯一生き残った妹の竈門禰豆子はしかし鬼と化し、暴れ狂う。そこで炭治郎は冨岡義勇という人物と出会い助けてもらう。彼は鬼を狩る「鬼殺隊」の一員だったが、炭治郎の才能を見込んだ富岡は、彼を鱗滝左近次の元に向かわせる。炭治郎は鱗滝の元鬼殺隊の戦士として修業を積み、晴れて隊員となる。「鬼滅の刃」という作品のタイトルが示すように鬼を滅することが出来るのは、唯一“日輪刀”であり、隊員の証として授けられる。なお日輪刀はその持ち主によって色が変化する刀で、炭治郎の渡された鬼滅の刃は、黒に変化した。黒の所有者は出世しないとされたが、鬼と化した妹を元の人間へと戻す方法を探しながら、本部から届く指令に従って、“鬼滅の刃”で鬼たちを退治するのだった。
鬼滅の刃のあらすじ
炭治郎は妹とともに旅をして、指令の元で人を食らい能力を高めている鬼たちと闘い続けている。まだ隊員になったばかりの炭治郎にとっては、どの鬼も強敵ぞろいだ。だが炭治郎はひとりではない。今や鬼と化してしまった妹はその力によって、兄をサポートして死闘を乗り切って来たのだった。
その中で、鬼でありながら人間としての理性を保ち続ける、珠世という人物と出会う。彼女は鬼から血液を採取し、鬼のリーダーである鬼舞辻無惨を倒そうとしていた。
そして鬼の秘密を解き明かしたならば、妹・禰豆子も人間に戻せるかも知れない。
炭治郎は珠世に鬼たちの血液、とくに十二鬼月と呼ばれる最強の鬼たちを倒して血液を採取することを誓った。
だが今の炭治郎の実力では十二鬼月を倒すことは叶わず、再度富岡によって助けられる。
そして鬼殺隊の当主、「お館様」と鬼殺隊剣士の最高位である「柱」たちと出会う。彼らから認められた炭治郎は、先の戦いの傷を癒しながら、新たなる力を身に着け、次なる戦いへと立ち向かっていくのであった。
鬼滅の刃のみどころ1「鬼とのバトルや謎も多い」
「鬼滅の刃」は、鬼とのバトルが最大の見どころであるのは言うまでもない。が、ただのバトル物ではない。家族を殺された炭治郎や鬼にされてしまった敵たちの悲しみにも、この「鬼滅の刃」という作品は触れている。
それと同時に、いろいろなキャラクターが登場し物語に深みを与えている。後述する善逸や伊之助もそうだが、鬼舞辻無惨という鬼のリーダーはどういう経緯で誕生したのだろうか。鬼に血を与えられた人間は鬼化して人としての感情を失ってしまうはずなのに、なぜ禰豆子は人としての感情を保ち続けているのか。現段階では「鬼滅の刃」は謎が多い。
「鬼滅の刃」の中で炭治郎に倒される鬼たちもまた、その人生に悲しい過去があるようだ。自ら進んで鬼になったわけではない。「敵=悪」ではなく、倒すだけが正義ではなく、慈悲の心も大切なのだと謳っているのかも知れない。炭治郎のそういった優しさも「鬼滅の刃」の見どころであろう。
鬼滅の刃のみどころ2「主人公以外のキャラクターも魅力的」
主人公の炭治郎と妹・禰豆子が中心となった前半戦に対して、「鬼滅の刃」後半からは二人のレギュラー戦士が登場する。我妻善逸は、命を掛けて戦う鬼殺隊の一員とは思えないほどの臆病者で、とにかく逃げてばかりでまともに戦おうとしない。その上女好きときて、ちょっと出会っただけの女性に執着して離れようとしなかったので、今で言うストーカー扱いを受けていた。「鬼滅の刃」の中で一番情けないキャラクターかも知れない(笑)。だが、いざプレッシャーから解放されると半覚醒状態となり、一瞬の太刀裁きで勝負を決めてしまう、実は「鬼滅の刃」の中で一番の剣の達人かも知れない。
「鬼滅の刃」では特異なキャラクターが多く登場するが、嘴平伊之助はなぜかイノシシの被り物をしていて上半身は裸のスタイルだ。格好や言動と同じく粗野で好戦的だが、自分の弱さを悟って大人しくなってしまうほど実は打たれ弱い。実直でまっすぐな炭治郎に対して、この二人のデコボココンビが加わることで、戦闘力はどうなるか分からないが(笑)、「鬼滅の刃」の魅力と面白さに関しては間違いなくパワーアップすることだろう。善逸と伊之助の二人が加わりコミカルな部分が期待できるようになったかも知れない。
鬼滅の刃を今すぐ無料で読める全話リンク
鬼滅の刃 1 | |||
鬼滅の刃 2 | |||
鬼滅の刃 3 | |||
鬼滅の刃 4 | |||
鬼滅の刃 5 | |||
鬼滅の刃 6 | |||
鬼滅の刃 7 | |||
鬼滅の刃 8 | |||
鬼滅の刃 9 | |||
鬼滅の刃 10 | |||
鬼滅の刃 11 | |||
鬼滅の刃 12 | |||
鬼滅の刃 13 | |||
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鬼滅の刃 17 | |||
鬼滅の刃 18 |
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鬼滅の刃 19 |
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鬼滅の刃 20 5月13日最新巻 |
鬼滅の刃の感想や評判は?みんなの反応・動画レビュー(ネタバレあり)
■みどころ、面白さについて:
主人公が家族のために強くなって鬼を倒す、という王道の少年漫画ストーリーでありながら、勧善懲悪では割り切れない、切ない余韻を残して進むストーリーが鬼滅の刃の魅力だと思います。バトルシーンがダラダラ続くようなことがなく、話がテンポよく進んでいくので、読み進める手が止まりません。またカテゴリはバトル漫画に属すると思いますが、主人公たちが強くてかっこいいだけではない、ゆるめの日常パートや随所に挟まれるギャグもこの作品のみどころの一つです。■漫画の感想:
冒頭、主人公の炭治郎は鬼になってしまった妹のために旅に出ます。6人兄弟の長男として家族を支えていた炭治郎は、鬼に家族を殺されてからもどこまでも優しく責任感が強く、敵に対しても慈しみを見せることもあります。旅の途中で参加する鬼殺隊という組織の中でも、理不尽さや偏見の目に屈せずに自分を貫き、徐々に仲間を増やしていくのです。また、仲間たちそれぞれに強烈な個性があり、少しづつエピソードが明かされていくにつれ、好きにならずにはいられなくなります。それは敵である鬼に対しても同様で、読み手の気持ちを炭治郎が代弁してくれているように感じるのです。割り切れない感情を持ちながらも、頑張って前に進まなくてはいけない世界の残酷さと恐ろしさ、魅力的なキャラクター達の持つ覚悟や正義、変わっていく関係性が、鬼滅の刃の魅力だと思います。炭治郎達と泣いて笑って、一話ごとに色々な感想を持つことが出来る作品だと思います。■アニメの感想:
多少癖のある絵柄の原作に比べ、アニメは作画がとても綺麗に仕上がっていたので、より万人受けする作品になったと思います。特にバトルシーンは技の軌跡がイメージしづらいこともありましたが、アニメではその点もかっこよく表現されており迫力が増したと感じました。演出や音響も世界観に合っており、声優さんの演技も原作のイメージを損なわず、特に我妻善逸というキャラクターはギャグもシリアスも素晴らしい演技だと思いました。公開予定の映画のエピソードも素晴らしいので、とても期待しています。
■みどころ、面白さについて:
鬼滅の刃のみどころは、何といっても敵である鬼との対峙するシーンだと思います。
基本的にバトル漫画系は敵は悪い奴で終わることが多いのですが鬼滅の刃では、敵にも一人一人のストーリーがあって悲しい物語が涙を誘い何度泣いたかわかりません。
そして旅をしていく中で仲間が出来ていくのですが、キャラクターが個性が強く可愛くて主人公とのやり取りなども面白いなと感じます。
戦いだけでなく、人の心に訴えてくる言葉や炭治郎のまっすぐさが見ている人に響くんだと思います。■漫画の感想:
初めて鬼滅の刃を人に勧められて読み始めた時は絵がすごく独特だなと感じていました。
物語がすごく面白くて鬼が人を食べる話は他の漫画でもあるし珍しい話ではないと思うんですが、キャラの一人一人の物語や作りこみが深くて、どんどん惹き込まれていきました。
人を殺して食べてきた残虐な鬼でさえも過去のストーリーがあり、敵なのに嫌いになれなくて寧ろ好きな鬼もいるぐらいです。
とにかく展開が読めなくて続きが気になって気になって仕方ないです。■アニメの感想:
漫画を読んでからアニメを見たのですが声優さんも違和感なくて、特に善逸の声がしっくりきてとても感動しました。
漫画では出せない迫力が出ていて漫画でも面白い、アニメではもっと面白いと何度見ても飽きないなと思いました。
グラフィックもとても綺麗で満足だったのですが、原作と少し違う部分もあったのでそこは少し残念には感じましたが特に問題はないかなと思います。
アニメ映画化もされるようなので見に行くのをとても楽しみにしています。
■みどころ、面白さについて:
「鬼滅の刃」の見どころは、今どき珍しい典型的な少年漫画である点です。
鬼とのバトルシーンは迫力があり、多彩な技で文字通り鬼を滅します。一昔前は多彩な技を繰り出す少年漫画はたくさんあったものの、最近はほとんど見なくなりました。使い古された手法だからかもしれませんが、少年漫画好きとしては寂しいものがあります。
でも「鬼滅の刃」は、登場人物それぞれに「呼吸」という技があり、恐ろしい鬼に立ち向かっていきます。漫画を読む度に、少年の心が沸々と湧いてくる感覚が味わえるでしょう。■漫画の感想:
鬼滅の刃の登場人物達に思わず同情してしまい、つい目頭が熱くなります。
鬼殺隊にも鬼側にも、それぞれに複雑な事情を抱えています。鬼殺隊側は過去に鬼に家族を殺され、復讐のために鬼殺隊に入隊しました。中には先祖代々鬼殺隊だったからという人もいますが、多くは悲劇を背負っています。
一方鬼側にも鬼になってしまった事情があり、同情せずにはいられません。特に上弦の参である猗窩座の過去は、鬼になっても仕方ないと思ってしまうほどです。敵も味方も関係なく、救いの手を差し伸べたくなるほど愛おしく感じます。■アニメの感想:
2019年4月に放送になったアニメは、作画クオリティの高さからネットを中心に話題になりました。そして同年8月に放送の第19話で「神回」と大絶賛されて以降、原作コミックが入手困難になるほどの社会現象を巻き起こします。
アニメ作画の凄さは「マニアでもそこまで見ていない」という部分まで、事細かく描かれていることです。例えば他のアニメの場合、畳の目は省略されて描かれています。しかし「鬼滅の刃」は、数秒しか映らないにも関わらず畳の目までしっかりと描かれていました。
3月には映画が上映されるとのことなので、今から凄く楽しみです。
■みどころ、面白さについて:
和風・鬼・刀これらの要素が好きな人にとって鬼滅の刃という作品は惹かれずにはいられない。なにより素晴らしいのは、それら読者の期待を一つも裏切ってこない、むしろ期待以上のもので上回ってくる。鬼退治という複雑さはなく単純なストーリーも非常にわかりやすい。昔話の桃太郎のように特別なことなどなにもない少年少女達が鬼退治に挑むその姿は、感情移入しやすい。さらに敵側である鬼達もただ倒されるだけの存在ではなく、非常に人間くさく魅力的なキャラクターとして描かれている。それがみどころ。■漫画の感想:
鬼滅の刃を初めて知ったのは、アニメ化発表時のキービジュアルだった。それまで失礼ながらそんな作品があること自体全く知らなかった。まずその絵の美しさに興味をもち、アニメが始まったら見てみようと思った。(その間原作は全く未履修)そして始まった第1話はもちろんリアルタイム視聴。なんとなくビジュアルから察するにあまり明るい話ではないなと思っていたが、第1話から非常にハードな内容で驚愕した。あのかわいい子達はもう出てこないの?ここで終わるの?これからどうなるの?と様々な疑問を抱いたが、最終的にこれ面白くない?という感想に至った。鬼滅の面白さは、良い意味でリアルなところにある気がする。人間側や鬼側の生死が普通に描かれているところが好ましい。鬼というとてつもない化物に立ち向かうには、人間はここまで命懸けでないといけないのかと絶望したりもする。そのため、連載中の原作も安心して読むことができない。しかし最終的にどのような決着を迎え、どんな結末になるのか今から非常に楽しみな作品である。■アニメの感想:
アニメからこの鬼滅の刃を知った自分としては、毎週どんなストーリーなのか楽しみに視聴していた。最初は、キービジュアルの絵の綺麗さに惹かれたわけだが、全話通して非常に素晴らしかった。キャラクターはもちろん風景や小物といった細かい所まで描かれているなと感じた。それと、音楽も中毒性がありつい何度も繰り返し聞いてしまうような魅力があった。物語自体が和風ということもあり、BGMや挿入曲も和の楽器が使われていることも世界観に非常にマッチしていた。話が進んでいくにつれ、登場キャラクターも多くなって、これからどんな活躍をしてくれるのかという所でアニメ本編は終了してしまっているので、これからの展開に期待が高まる。
■みどころ、面白さについて:
鬼滅の刃!面白いですね。
回が進むにつれ広がるストーリー、出てくるキャラクターがもうたまりません、どの人も個性があって魅力的で同じ回を何度も見たくなります。
見どころはやっぱり鬼との死闘ですね。鬼殺隊では、まだまだ新米な炭治郎が絶体絶命に!!立ち上がれない炭治郎に迫ってくる鬼!動けないたんじろう!!襲い掛かる鬼!そこに現れたのは・・・お決まりのパターンのようですが見せ方がとってもよくドキドキ・ワクワクします。
そして、消えていく鬼達も人間だった頃の記憶や思い出があり嫌いになれない切ない戦いです。
鬼との戦いや、出会っていく人たちの中で成長していく炭治郎。妹の禰豆子(ねずこ)は人間に戻れるのか?早くに亡くなった父と鬼舞辻の関係は?ストーリーの展開も見どころ満載です。■漫画の感想:
毎週、毎週、楽しみにしていた「鬼滅の刃」が最終回になり。単行本もいいけれど動いてる炭治郎達が見たい!!「鬼滅の刃 アニメ」ロス。
笑えて・泣けて、感動して。炭治郎と禰豆子、仲間たちが本当に楽しくて、特に伊之助がツボで出てくると笑い転げてます。「猪突猛進・猪突猛進」ってマネしたくなっちゃいます。
柱の人たち強すぎ、かっこよすぎ。もって出番増えて欲しいな。
早く続編が見たいと思っていたら映画になるって聞きました。楽しみで仕方ないですね。テレビでの続編も始まるように日々祈っています。■アニメの感想:
鬼滅の刃を知ったのは、「たまたま付いていたテレビで第1話目が放送される。」という偶然から(私は、運命の出会いと呼んでいます。)
何気なく見始めたのですが終わるころにはテレビに釘付けに、放送が終わった後は、ネット検索。
主人にも勧め、アラフォー夫婦がすっかりどハマり。久々にアニメで熱くなってしまいました。
絵がとにかく凄く綺麗で、主題歌もいい、何より次々と出てくるキャラクター1人1人がとても個性があって魅力的で大好きです。
職場でも、10代・20代の年代の違う子たちと誰押しかで盛り上がったり、鬼滅の刃ライフを楽しんでます。
■みどころ、面白さについて:
「鬼滅の刃」は貧しくも幸せに暮らしていた主人公が家族を失ってしまうところから始まります。
舞台は大正時代の日本。山奥の家で、主人公の炭治郎は父親がいない一家を養うために頑張っています。でも、一晩留守にしたあいだに、鬼が家族を食べてしまいます。生き残ったのは一人の妹だけ。しかも、鬼の血を与えられてしまった妹も鬼に変化して炭治郎を襲ってきます。
なんとか妹を抑えて、人間に戻してやるために、炭治郎は旅に出ます。
みどころはなんといっても、個性豊かなキャラクターたちです。敵も味方も、いろいろな特技や性格で主人公に向かってきます。
また、敵である鬼がただ怖いだけの存在ではなくて、鬼なりの理論を持っているのが独特でした。その理論が正しいわけではなくて、いかにも人間以外の存在らしく、身勝手で独創性のある「自分が至高」といった調子なのが、なかなか迫力がありました。■漫画の感想:
はじめは、人気があるから見てみようという軽い気持ちで読み始めました。ですが、すぐに作品の魅力に引き込まれました。
主人公の炭治郎は、いわゆる優等生型のキャラクターでそれほど新鮮味はありません。それでも面白いのは、仲間の存在があるからです。泣き虫でふだんは弱い善逸や、荒々しくてイノシシの頭をかぶっているけど素顔は美少年の伊之助など、一筋縄ではいかない仲間たちをまとめるのは、炭治郎しかいないな、と思わされます。
そして敵の鬼が人間を襲う様子の残酷さも、胸にぎりぎりと迫ります。少年誌なのですごくグロテスクな描き方はされていないのですが、それまでのストーリーの流れなどで心が痛くなるような切なさがあります。■アニメの感想:
アニメは映像がとてもきれいでした!
原作の最初までしかアニメになっていないんですが、漫画で描かれていた回転する屋敷のようすが、映像になるとさらに迫力があってすごかったです。
また、剣士たちの繰り出す技のエフェクトや、この漫画の魅力のひとつでもある髪や衣装の鮮やかなカラーリングがうまく表現されていて、さすがアニメだなと思いました。
主人公たちの声も理想的で、炭治郎のまじめな性格がよく出ていました。
声で一番面白かったのは弱虫の善逸で、声が上がったり下がったりする嘆きかたが耳に残るほど印象的で面白かったです。
■みどころ、面白さについて:
鬼滅の刃の最大のみどころは、キャラクターたちの表情だと思います。鬼滅の刃はあまり絵がうまくないと言われがちですが、そんなことはありません。確かに、特徴的な線なので、最初はえっ?と戸惑うかと思います。ですが、作者先生の描くキャラクターたちの表情は恐ろしく雄弁にキャラクターの複雑で深い心情を表します。安心、怒り、憎しみ、落胆……その画き分けは単なる喜怒哀楽のみで分類できないほどほ感情を表します。是非大コマのキャラクターの表情を、眉間のしわの一本に至るまで見てみてほしいです。■漫画の感想:
近年まれに見る位に、まっすぐな主人公に惚れます。よく人の話をきき、誰に対しても礼儀を忘れず、年上に対しても兄のように優しく、家族や仲間をとても大切にする。こうして炭治郎の特徴を並べてみると、いいひとすぎて鼻につくと思ってしまいそうなほどです。ですが、実際に漫画を読んでみると、彼のまっすぐさに誰もが引き込まれてしまうのです。それは彼の行動に一貫性があるからだと思います。ただただ優しいのではなく、人を襲う鬼は容赦なく斬る。罪は罪。けれど彼は、たとえ何百人殺した鬼だとしても元々同じ人間だったことを忘れません。罪を憎んで人を憎まず。そんな彼を、誰もが応援せずにはいられないのです。■アニメの感想:
なによりもまず、作画が尋常じゃなく綺麗です。どのアニメも第1話は力を入れて作るので大抵綺麗なのですが、中間の話数は手を抜いて動きがかくかくしていたり顔の微妙にバランスが崩れていたりするものです。
ですがこのアニメは第一話から最終話に至るまで、全くクオリティが落ちません!もはや映画では?無料で見ていいの?なんて感想が出るくらいです。
そんな高クオリティアニメなので、あまりアニメや漫画が好きではない、という人を沼に引き込むための入門として最適です。
■みどころ、面白さについて:
鬼滅の刃の面白さはキャラ愛にあると思います。主人公サイドの登場人物はもちろん、敵役に至るまであらゆるキャラクターが生き生きと描写されている点が素晴らしい。みどころとなるのは主人公たちの成長であり、キャラクターたちの人生が絡み合い、影響し合う中で勇気が、信頼が生まれる様子が丁寧に描かれています。悲しみや憎しみを抱えながらも前向きにひたむきに進み続ける姿は、見ている側にも熱が伝わってくるようです。それに、ともすればただ暗いだけの物語になりかねない重苦しいテーマの中、常に救いと希望があり続けることも、この作品が愛される理由だと思います。■漫画の感想:
個人的には良い意味で少年漫画の枠を出ない所が大好きです。鬼滅の刃というタイトル、初回の絶望的なストーリーを読んだ時は正直今後が不安になりましたが、ひとこと感想を述べるとすれば「おもしろい」。どんなに辛くても最終的に努力は報われる、どんなに絶望していても最期の瞬間くらいは救われる、世界は無慈悲なだけじゃない、そんな安心安全な少年漫画のお約束があるから見る側も遠慮なく入り込んで楽しめる作品です。話のテンポも良く、色々とバランスが取れた良作である、と思います。■アニメの感想:
アニメの方も良作、というか原作ファンからみても素晴らしい出来であると言えると思います。変に創作が入ることなく原作に忠実で、原作が動いたらこうなるだろうという期待を裏切らない作画もすごい。アクションシーンは臨場感がすごくて迫力十分、これぞアニメ化の醍醐味という感じ。声に関しては感じ方は個人差があるでしょうが、声優さんもキャライメージに合っていてばっちりだと思っています。原作が好きで作ってくれていると感じられて、全体的にとても好印象ですね。
■みどころ、面白さについて:
今時珍しい王道少年漫画で、主人公が真っすぐな性格をしている。しかし優しくても優柔不断と言う訳でなく、しっかりと決断できる性格なのも魅力的。
敵も含めて個性的なキャラクターが多く、物語の展開的に主人公が極端に優遇されすぎることもないので、どのキャラも生き生きとしている。
大正を舞台にしていることで独特の雰囲気もあり、その辺も魅力的と感じる。最近のバトル漫画に比べると派手な必殺技などは控えめな感じだが読んでいてそう感じないのがすごい。■漫画の感想:
絵柄があまり好みではなかったので食わず嫌いしていましたが、読んでみると好みのストーリーでキャラも魅力的で今ではすっかり好きになりました。男キャラはかっこよかったり面白かったり、女キャラは可愛い娘が多いです。敵キャラも魅力的ですね。それから人気キャラでもあっさりと死亡したり、退場したりすることがあるのがなかなか衝撃的でした。場合によっては登場時点で既に死んでるキャラが人気だったりしますし。漫画の魅力は色々とありますが、やはり一番はキャラであると再確認しました。■アニメの感想:
映像のクオリティが非常に高く、音楽や演出も素晴らしいです。有名声優があえてちょい役で出演していたりするのも面白い。原作も面白いですが、ここまでヒットしたのはアニメの貢献が大きいと感じます。この作品の監督が総監督としては2作目と知って非常に驚きました。今後の活躍にも期待したいです。私のように原作の絵柄で避けている方が居ればまずはアニメで見ることをお勧めしたい。既に決まっている映画や二期も期待したいです。
■みどころ、面白さについて:【奇抜かつ王道な作品】
この作品の見どころは、和のテイストと王道の少年漫画感が融合しているところだと思います。他にもナルトなど和テイストな少年漫画はありますが、鬼滅の刃はカタナ・侍というのを打ち出したテイストです。
和をモチーフにした美しさがありつつ、王道の少年漫画の中でも抜きんでるくらいの熱く実直な性格をもった主人公、個性的で魅力的な脇役キャラクター含め、みどころが満載だと思います。
銀魂ほどふり幅があるわけではありませんが、シリアスとコメディの使い分けも巧妙で面白く読めます。■漫画の感想:【王道かつちょうどよさ】
読んでいて非常におもしろいのですが、正直この作品のストーリー展開はいままでの少年漫画でも似たような展開はあったと思います。
それでもここまで人気がでたのは、各キャラクターの魅力、和風テイストの美しさ、多くの人が求めている王道展開(王道過ぎて逆に新鮮)、シリアスとコメディのバランスのよさなどが理由だと思います。個人的には、技名を真似したくなるというのは結構重要なポイントだったんじゃないかと思っていて、ドラゴンボールのカメハメ波に勝るとも劣らないものがあると思います。
全体的にちょうどいい作品というのが、私の感想です。■アニメの感想:【主題歌が素晴らしすぎた】
素晴らしい漫画を色付けるための、声優さんと主題歌、アニメにした上での作画が全てマッチしている作品だなと思います。
呼吸シーンの演出や技の演出は、アニメならではの素晴らしい空気感を感じました。
特に、我妻善逸が覚醒して初めて技を使うシーンは、ほとんどの視聴者が鳥肌をたてたのではないでしょうか。私自身も、あのシーンは非常に熱くなるものを感じました。
作者だけじゃなく、制作陣のこだわりや仕事にたいする姿勢まで伝わってくるような気になるものに仕上がっていると思います。
タイトルにも書きましたが主題歌とのマッチングがとても素晴らしいです。
■みどころ、面白さについて:
多くの敵が味方と共に進化していくところが面白いと思いました。
ゾンビ物の映画がアメリカで流行っているのでそれに似たような展開やシナリオかと思いましたがある意味ゾンビである鬼が味方になったり、味方を助けようとしたりするところが面白いと思います。
それと意外と残酷なシーンも多いので死を意識する瞬間が多く、それが見ている人にとって緊張感を適度に与えるあたりがこの作品の人気につながっているのかもしれません。
最近面白いと言われている鬼滅の刃という漫画
めちゃくちゃ面白いじゃないか!!
主人公の必殺技を繰り出す前に行う
全身集中🧘♂️水の呼吸🌊これは現実でも使えそうだ!
おれも極めるぜ、全身集中、水の呼吸✊🏻磨け、心の刃✊🏻!#鬼滅の刃 #心の刃#水の呼吸がんばろう pic.twitter.com/npjzePcT1k
— なかおのぶひろ (@nobu_knob) January 21, 2020
#wj08#鬼滅の刃
良い漫画です本当に
素晴らしいのが無惨の描写
見えない物を見抜くことでただの無能でないと描く
そう敵は強くなくてはいけない
そこからの流れ、そして最後
なんとワクワクすることでしょう
素晴らしいなって思います本当に
ただただ戦闘が面白いのですから— うえびれ 健全 (@lRqTp5VaQxTyblu) January 19, 2020
間違いなく #よゐこチャンネル の影響で大人買いして #鬼滅の刃 一気読みしてもうた…引っ越し控えてるから物減らさなやのに。。。
でも久々に面白い漫画に出会えたのは嬉しい。最近惰性で買い続けてる漫画が多くて新規は無かったからなー pic.twitter.com/tUq0MkD8zn— カコ (@kako8724) January 18, 2020