社会人の方もいよいよ視野に入ってきた夏休みですが、休暇を有意義に過ごすためのアイデアとして「新しいことにチャンレンジする」というのはいかがでしょうか?
いつも使わない筋肉を使うと筋肉痛になるように、新しいことを始めると脳がビックリして活性化するなんてよく言いますよね。新しいことを始めると言っても何から手をつけていいかわからないという方は「アプリ開発」なんていかがでしょうか?
クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」(株式会社クリーク・アンド・リバー社運営)にて、こんな面白い連載企画が始まりました。
▼「1日1時間 ド素人のiPhoneアプリ自作チャレンジ」
http://www.creativevillage.ne.jp/13592
同企画は、株式会社クリーク・アンド・リバーにてプロデューサー(非エンジニア)を勤める青木マサヒロ氏が、チーム会議での自身のひょんな一言から「1日1時間、合計30日間でiPhoneアプリをひとつ完成」に挑戦する連載レポートとなります。
このチャレンジのゴールは「iPhoneアプリの完成」なので、開発環境はXcode。
早くも第一回に開発環境の準備で「1日1時間」ルールが破られるという波乱の幕開けとなったようですが、今後どのようにチャンレンジが進展していくのか楽しみです!
■青木マサヒロ プロフィール
株式会社クリーク・アンド・リバー社 プロデューサー
神奈川県出身。専門学校のWebデザイン科にてWebに関する基礎を学び、広告代理店系のインタラクティブコンテンツの制作会社、飲食系Webメディアを経て2014年より現職。オウンドメディアを通じてのリード獲得最大化をミッションに企画設計から、プロモーション、運用型広告に関する一連業務を担う。得意技はデータの根性マイニング。
Twitter : @woodblu
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